家康公のどうでしょいっぷく茶(3g×5袋ティーバッグ)
¥648
税込
商品コード: ieyasu-ippuku
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本山茶の生産地は、静岡市の安倍川(あべかわ)・藁科川の上流域です
南アルプスの伏流水と朝夕立ち込める川霧が、爽やかな香りと深い滋味を生み出しています。
この本山茶を家康は好み、標高1,000mの安倍山の大日峠にお茶を保管させ、春に摘んだ新茶を、秋まで 熟成させ味わったそうです。
家康公が愛した本山茶をぜひご賞味ください。
内容量:3g×5袋 ティーバッグ
南アルプスの伏流水と朝夕立ち込める川霧が、爽やかな香りと深い滋味を生み出しています。
この本山茶を家康は好み、標高1,000mの安倍山の大日峠にお茶を保管させ、春に摘んだ新茶を、秋まで 熟成させ味わったそうです。
家康公が愛した本山茶をぜひご賞味ください。
内容量:3g×5袋 ティーバッグ
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徳川家康公床机据え跡
床机据え跡は、徳川家康が宗高の地へ鷹狩りに来た際に、床机(折りたたみ式のイス)を据え、小休止した旧代官屋敷跡です。
士豪・池谷清右衛門は天正年間より家康に仕え、宗高村周辺(旧大井川町一帯)の代官に任じられました。池谷家の由緒によれば、家康は慶長6年と同11年(1606)当地へ鷹狩りに訪れた際、清右衛門の代官屋敷に立ち寄り、庭に床机を据え、食事を取ったりしました。
家康の死後、清右衛門は、家康が小休止を取った場所に霊廟を建て、幕府より授けられた家康の肖像を御神体として、家康が使用したとされる茶道具類とともに納めて祀りました。
この霊廟は、「宗高権現」と呼ばれています。

